iPhone修理の正規店と非正規店の違いは?池袋のおすすめ店舗を紹介!

ガラス割れや水没など、iPhoneが突然故障すると困るものです。プライベートはもちろん、仕事にも影響が出ることは少なくありません。iPhoneが壊れたときは、できるだけ早く修理したいと考える人は多いでしょう。iPhoneを修理できる店舗には、正規店と非正規店の2種類があります。それぞれどのように違うのか、また選ぶ際の注意点などを説明しながら、池袋でおすすめの修理店を紹介します。

1.iPhone修理には正規店と非正規店の2種類がある

突然iPhoneの修理が必要になったとき、どこに依頼すればいいのか迷う人は多いかもしれません。iPhoneの修理をするといっても、実は正規店と非正規店の2種類があることを知っているでしょうか。それぞれに受けられるサービスがまったく異なるため、この2種類の違いについて知っておくとiPhoneの修理をどこに依頼すべきか判断しやすくなります。ここでは、修理店を探す前の知識として正規店と非正規店の違いについて説明します。

1-1.正規店

正規店とは、iPhoneの修理を行うことをAppleが公式に認めている正規の修理店のことです。正規店には全世界の「Apple Store」や全国に約60店舗ある「カメラのキタムラ」、全国約26店舗ある「ビッグカメラグループ」、全国約12店舗の「クイックガレージ」、そして「AND market」があげられます。他には、auやSoftBank、docomoといったiPhoneを扱うキャリアも正規店に含まれます。正規店の特徴は、iPhoneの修理や部品交換の際に公式のパーツを使用するということです。つまり、Appleの純正部品を使って修理が行われます。また、修理に入る際には一旦iPhoneの初期化を行うのが一般的です。その他にも、Appleが提供しているサービスや保証が受けられるなどの特徴も持っています。

1-2.非正規店

非正規店とは、Appleの公認を受けていない店舗のことで、民間の一般的なスマホ修理店のことを指します。非正規店の場合、iPhone以外の製品も修理の対象にしている店舗が多いのが特徴の一つです。非正規店は日本全国にたくさんあり、iPhoneと他のスマホをまとめて修理したいときにも便利かもしれません。Appleが提供しているサービスなどの対象にはなりませんが、正規店では対応しない修理でも可能な場合があります。また、iPhoneのデータを残した状態で対応してくれる修理店が多いのも特徴です。

2.正規店のメリット・デメリット

Appleが公認する正規店でiPhoneの修理をするのはメリットもありますが、その反面でデメリットもあげられます。実際にはどのようなメリットとデメリットがあるのか紹介していきます。

2-1.メリット

はじめに、正規店を利用するメリットについて説明していきます。自分にとってメリットになる部分がどれくらい該当するか、考えながら見ていきましょう。

2-1-1.Apple Careが適用できる

前述したように、正規店で修理をする一番のメリットはApple Careなどの保証が適用されることです。Appleのすべてのハードウェア製品を新規で購入した際に保証がついてくるので、購入から1年間は手ごろな料金で交換または修理を受けることができます。さらに、Appleの製品であれば、購入時に同梱されていたアクセサリ類も保証の対象になります。傷やへこみなどの他、故意や過失による故障や破損には適用されませんが、自然に壊れた場合には、1年間は保証されるので安心です。有料プランのApple Care+ for iPhoneに加入していれば、保証期間はさらに2年に延長されるというメリットがあります。

2-1-2.正規の部品での修理ができる

正規店では、修理に使うすべてに純正パーツが使われます。Apple製品にこだわりを持つ人にとって、細部にわたってAppleの純正品を使用してもらえることはメリットが大きいのではないでしょうか。純正パーツを使うため、互換性が低いといったトラブルを回避しやすいのもメリットです。また、部品が合わないことでのトラブルが心配されることもなく、修理をした後も安心できます。

2-2.デメリット

Appleの正規店で修理を行うには、デメリットもあります。実際には、どのような点がデメリットになるのかあげてみましょう。

2-2-1.修理に時間がかかる

正規店のデメリットにあげられる一つに、店舗数が少ないことがあります。Apple Storeに関していえば、2020年2月時点で全国に10店舗しかありません。アップル正規サービスプロバイダと呼ばれる正規店に至っても、2020年2月の時点では前述した通り100店舗ほどにとどまっています。そのため、修理を急ぎたい場合でもすでに予約で埋まっているということも少なくないでしょう。キャリアを通して修理をしてもらう場合も同様のことがいえます。

また、住んでいる地域によっては、近くに正規店がないということもあります。そのような場合には、Appleの公式サイトから依頼し、宅配で修理に応じてもらうことも可能です。しかし、予約で修理を行うのが原則であり、配送の時間を考えるとすぐに対応してもらうことは難しいといえます。このように、正規店での修理は時間がかかりやすい点もデメリットになります。

2-2-2.場合によっては修理費が高額になる

純正パーツを使用する分、破損の状況や機種によっては高価なパーツを使ったり取り寄せが難しかったりするなど、修理費用自体が高額になる場合もあります。特に、最新機種を使っていて動作に問題が出た場合には、数万円かかるケースも出てきます。Apple CareやApple Care+ for iPhoneの保証期間内であれば費用を抑えることもできますが、保証が切れている場合や、そもそもApple Care+ for iPhoneに加入していないと全額自己負担です。そのため、Appleの保証対象外の場合は正規店で修理を行うことにデメリットを感じやすいかもしれません。

2-2-3.データが全て消える

iPhoneを正規店で修理する場合、まず一旦初期化してから対応するのが一般的です。もちろん、購入後に自分でインストールしたアプリなども削除されてしまいます。そのため、修理から戻ってきたときにふたたび自分でセットアップを行い、新たにアプリをインストールし直さなければなりません。修理の前に初期化を行うのは、個人情報の観点で実施されるものですが、またゼロから設定するのは手間がかかります。修理の前には必ずバックアップをとっておかないといけないことも、デメリットといえます。

3.非正規店のメリット・デメリット

では、次に非正規店でiPhoneの修理を行う際のメリットとデメリットについて紹介していきます。

3-1.メリット

非正規店でiPhoneの修理を行うとどのような点がよいのか知っておくと、修理店を選ぶときの参考にすることができます。まず、メリットから説明していきます。

3-1-1.修理時間が短い

非正規店のメリットの一つは、修理にかかる時間が正規店に比べると短いことです。もちろん、実際の混み具合や故障状況にもよりますが、非正規店の店舗数が多い分、あまり待たずに修理を受けることができます。早い場合には、当日に修理が完了することも可能です。また、自宅の近くや通勤途中など生活圏内に店舗があれば持込での修理が可能になるため、配送に時間を費やすこともありません。非正規店の場合、正規店のようにiPhone全体をチェックすることが少なく、ほとんどは修理が必要な箇所だけを重点的に見て終わりにします。修理に余計な時間をとらないことも早く受け渡しができる理由です。

3-1-2.修理メニューが豊富

非正規店は、細かいサービスを提供することで他店との競争を図っている店舗が多いため、修理メニューが豊富です。例えば、購入してから3〜4年経過したiPhoneのバッテリー交換や充電ドックの接触不良など、不具合が起こると困る部分の修理に対応してくれるケースが目立ちます。自分では解決できない細かい箇所の修理にもピンポイントで応じてくれます。また、依頼した部分だけの修理を行ってくれる分、コスト面でもスピード面でも優れているのです。

3-1-3.修理料金が安い

前述したように、非正規店の場合、依頼者が指定した故障部分だけを特定して修理を行うのが一般的です。そのため、ムダな費用が発生することがなく、修理にかかる費用を安く抑えられます。また、純正パーツに限定する必要がない分、安い部品を選んで使うことができます。もちろん、純正パーツではないからといって品質に問題があるわけではありません。Appleの純正パーツではないということだけで、iPhoneに互換性がある部品が使われています。

3-1-4.データを残すことができる

iPhoneを修理する際、正規店はたとえパーツ交換だけの場合でも一旦データを消し、初期化してから修理に入ります。しかし、非正規店の場合は、パーツを交換する程度の修理なら初期化をしないのが通常です。そのため、iPhoneに保存した写真や動画などの他、後からインストールしたアプリなどが消えてしまう心配はありません。ただし、故障状況によっては修理中にデータが破損する場合もあるので、できるだけバックアップはとっておきましょう。

3-2.デメリット

非正規店でiPhoneを修理する際のメリットを紹介してきましたが、ここからはデメリットについてあげていきます。

3-2-1.正規店でのサービスが受けられなくなる

iPhoneを非正規店で修理すると、その後に正規店での修理を受けることができなくなります。Apple CareなどAppleが提供しているすべての保証はもちろん利用することができません。これは、非正規店での修理をAppleに「改造iPhone」とみなされてしまうためです。そのため、Appleの保証期間内の場合や、十分保証対象になる故障の場合には、非正規店での修理は向かないといえるでしょう。

3-2-2.一部悪徳業者が存在する

非正規店は、民間の修理店という性質上、中には十分な技術力を持っていない店舗もあります。修理に使われる部品の品質に十分な配慮をしていない修理店が紛れていることもあるでしょう。または、修理内容に見合わない高額な料金を請求されるというケースも懸念されます。一言で非正規店といっても、その中にはさまざまな店舗が存在しています。応対や料金設定、技術力など、修理店によって違いがでるのは非正規店のデメリットです。しかし、非正規店には高い技術力を持って柔軟性のある修理をしている信頼できる店もたくさんあります。評判や口コミなどを参考にしながら、信頼できる店舗を選びましょう。

4.iPhone修理店(非正規店)の選ぶポイント

iPhoneを修理するとき、できるだけ初期化したくないと考える人は多いのではないでしょうか。バックアップをしておけばデータの保護は可能ですが、ダウンロードして購入した音楽などバックアップができないデータも一部存在します。また、せっかく使い慣れたアプリの再インストールや設定のやり直しなど、面倒な手間がかかることは避けられません。データを初期化せずにiPhoneを直したい場合には、非正規店での修理を検討するという手段があります。しかし、非正規店は店舗数が多く、どこにしたらいいか迷ってしまう人は多いでしょう。そこで、非正規店を選ぶときのポイントについてまとめてみました。

4-1.法令遵守

iPhoneをはじめ、スマートフォンなどの端末を修理する際は、電波法で規定されている技術基準を満たしていなければなりません。スマートフォンの普及によって、製造業者以外の業者が修理を行うことが増えたため、安全性の確認が難しくなりました。そこで、総務省によって制度化されたのが「登録修理業者制度」です。非正規店の中には十分な技術力もなく営業を行っている店舗も存在します。しかし、どのような修理をしてくれるのかは実際に依頼してみないとわかりません。

そこで、判断する目安の一つにあげられるのが「登録修理業者制度」です。「登録修理業者」であれば、法令を遵守して修理を行っていると判断ができます。違法性がないだけなく、個人情報の扱いや技術面に対しても安心して依頼できるでしょう。非正規店といっても、Appleに認定されていないというだけです。中には悪質な業者も紛れていますが、多くの店舗は確かな技術のもと法令を守って修理を行っています。

4-2.技術力・実績

非正規店の特徴の一つは、修理メニューに柔軟性があることです。正規店では修理依頼を迷ってしまうような不具合についても、対応してもらえるのが非正規店の強みでもあります。修理メニューが豊富であるか、細かい部品の修理や交換にも応じてもらえるかどうかをチェックしましょう。多くの場合、公式サイトや店頭に修理メニューを掲載しているので、事前に確認するのがポイントです。そして、実際にはどれくらいの修理を行っているのか、過去の実績も見た方が判断しやすくなります。

また、店舗によって得意分野が分かれる場合もあります。過去の実績からは、その店舗が何を得意としているか判断することは可能です。自分が依頼したい修理内容はどれくらい実績があるかも見ておくといいでしょう。起動できない場合でも、データ復旧できるケースはたくさんあります。データ復旧のように重要な修理に関しては、基板修理ができるかどうかがポイントです。スタッフの教育制度を設けるなど、技術に力を入れている修理店も少なくありません。気になった店舗があれば、公式サイトでスタッフ教育について書かれているかどうか見るのもポイントの一つです。

4-3.価格

通常、修理店では修理のカテゴリーごとに価格表が掲示されていることが多いものです。同じような修理であっても、iPhoneの機種によって修理費用には幅が出ることもあります。例えば、液晶画面が割れた場合やカメラ部分の修理などがそうです。機種によってサイズが違うため、同じ液晶画面であっても料金は異なりますし、カメラの性能やレンズの大きさなどもさまざまなので、料金に違いが出ます。そのような場合でも、きちんと機種ごとのわかりやすい価格表があるかどうかをポイントにしましょう。

また、細かく料金が分かれていない場合でも、修理に入る前に価格を提示してもらえることが重要です。他にも、重要な説明がきちんとされているかどうかもポイントになります。中には、依頼した部分以外の修理を勝手に行う修理店も見られ、予定外の修理費用が発生することもあります。そのような失敗をしないために、あらかじめ同意を得てから修理にあたるかどうかを確認しましょう。

4-4.保証内容

修理が完了した場合でも、同じ場所がふたたび不具合を起こすこともあります。そのような事態に備えて、非正規店の中には修理後の保証制度をとっている店舗も増えています。例えば、修理して3カ月以内に起こった不具合に対して、手頃な料金で対応するといったものです。修理の技術は確かでも、機器類の場合は部品の相性で不具合を起こすことも少なくありません。修理は完了したのに、トラブルが解消されないケースも存在します。そのような場合を考えて、修理後も必要に応じてトラブルに対応してくれる修理店を選びましょう。

5.騙されてはいけない!悪質な修理店のトラブル事例

前述したように、非正規店の中には悪質な店舗が紛れていることもあります。よく知らないまま悪質な修理店を利用した結果、肝心のiPhoneは直らないのに高い費用を請求されることもあるかもしれません。そういった失敗を避けるためにも、どのようなケースがあるのか知っておくことが大切です。そこで、非正規店に起こりやすい修理トラブルについて紹介します。

5-1.アプリをインストールすれば割引きがされる

修理を行う際、店舗側が指定するアプリをインストールする条件で、修理費用が割引されるという事例です。実際に修理費用から割引されるため、これだけならお得なサービスに感じるでしょう。しかし、修理が完了してしばらく経過してから、実は有料のアプリであることが発覚するという悪質なものです。月額料金は数百円程度のケースが多いですが、気づかないまま何年も経過すれば修理料金よりも高額になるかもしれません。

アプリの場合はキャリア決済を利用することも多く、毎月の利用料金に合算されると気づかないこともあります。このケースのようにアプリの利用やサービスの加入によって割引になる場合は、利用者の任意で決められるのが一般的です。しかし、修理店の中には、アプリによる割引を必須条件として紹介してくる店舗もあるので注意しましょう。被害にあわないためには、まず修理を依頼する前に料金や修理内容、支払い方法についてきちんと説明を受けることです。

5-2.修理価格が不明瞭で高額請求された

修理の前に料金について説明を受けることは重要なことです。しかし、悪質な修理店の場合は、説明自体が不明瞭なケースも珍しくはありません。例えば、おおよその料金を出してくれても金額に幅があるということもあります。また、もっとも注意したいのは内訳がわからないケースです。明らかに複数の作業が必要なのに、漠然と合計金額だけが提示される場合には必ず確認しましょう。

または、内訳が明記されていても、部品価格と修理価格を合計すると多くなってしまううえにきちんとした説明がないという事例もあります。その結果、予想以上の高額な料金を請求されるという事態に発展しがちです。また、実際に依頼していない箇所まで勝手に修理したり、不要な部品を交換されていたりすることも少なくありません。iPhoneを修理するときは必ず料金を明確にしている店舗を選び、疑問があれば質問して納得できることが重要です。

5-3.修理が不十分でiPhoneが壊れた

iPhoneと部品の相性や修理後の使い方によっては、同じような不具合を再び起こすことはあります。しかし、悪質な修理店の場合は技術力が低いケースも多く、修理自体がきちんとされていないことも少なくありません。その結果、修理から戻ってきてもすぐに壊れてしまうということがあるのです。このようなケースは、部品の相性以前に安価で粗悪な部品を使っている可能性もあります。また、修理をしたのに起動しなくなったというケースもあるので注意しましょう。万が一に備えて、修理後の保証を用意している修理店を選んでおくと、失敗を回避できます。

6.iPhoneが壊れた時に自分で修理できるの?

iPhoneが壊れたとき、簡単そうなものであれば自分で解決したいと考える人は多いかもしれません。しかし、部品の不具合による故障については自分で対処することは難しいといえます。素人が内部を開けるだけでも、Appleの保証は受けられなくなります。また、症状をさらに悪化させる場合もあるでしょう。iPhoneが壊れたときに自分で修理を行う場合は、あくまで自己責任が原則です。基本的には技術を持った専門家に依頼することが賢明ですが、いざトラブルが起こったときは応急処置が必要になることもあります。ここでは、自分でもある程度可能な対処法について紹介していきます。ただし、少しでも無理だと感じたときには行わないようにしましょう。

6-1.画面がフリーズした

iPhoneは普通に使用していても、突然画面がフリーズすることがあります。これはMacにも見られる症状で、フリーズしたときにはPC同様に一旦強制終了をさせ、その後再起動をすれば改善するケースがほとんどです。しかし、あまりにもフリーズが多いときは、iOSが古いのかもしれません。特に、アプリを使用中にフリーズすることが多いなら、iOSのバージョンがアプリに適していない可能性があります。その場合は、iOSをアップデートしてみましょう。iOSのアップデートは、「設定」から「一般」、「ソフトウェア・アップデート」の手順で行えます。

しかし、「ソフトウェア・アップデート」をタップすると「お使いのソフトは最新です」と表示されることがあります。その場合は自動アップデートで更新されているか、または使用中のiPhoneではそれ以上のアップデートができないということです。もし、iOSが古過ぎるのにアップデートできない場合は、新しい機種への変更を考えた方がいいでしょう。また、アプリの数が多過ぎる場合も、フリーズしやすくなります。iPhoneをチェックしてみて、不要なアプリを削除しておくと改善されることもあります。これらのことを実行しても改善されないときには、一度初期化して工場出荷時の状態に戻し、設定から行うのも一つの手段です。初期化を行う場合は、必ずバックアップをしておきましょう。

6-2.iPhoneを水没させた

ポケットに入れたままトイレに入ったときや、雨の日の歩行中など、思わぬときにiPhoneを水没させることは珍しくありません。iPhoneが水に落ちた瞬間に慌ててしまう人は多いでしょう。iPhoneを水没させたときには、修理に出す前に応急処置が必要です。内部に水が侵入した場合、できるだけ早く乾かすことで被害の拡大を抑えることができます。

iPhoneを拾い上げたら、すぐに電源を切ってケースやアクセサリー類を外します。このとき、真水以外に落とした場合には真水で軽く洗い流しましょう。例えば、海に落とした場合には塩水による部品のダメージが心配されるからです。次に、乾いたタオルなどで押さえるように全体の水分を取り、次に綿棒のような細く吸水性のあるもので、イヤホンジャックやスピーカー部分など水が侵入しやすい箇所の水分を取っていきます。続いて、SIMカードを外します。後は、乾いたタオルなどに乗せて風通しのよい場所に置くなど、自然乾燥させておきましょう。

6-3.ホームボタンが動作しない

iPhoneの故障として多いものの一つに、ホームボタンの破損や不具合があります。ホームボタンは使用頻度が高く、故障や破損が起こりやすい反面、壊れるとiPhoneの操作に大きく影響を及ぼします。このようなときには、「AssistiveTouch」という機能でホームボタンを画面上に表示させることができるので、やってみましょう。まず、「設定」から「一般」へと進み、「アクシビリティ」をタップします。つぎの画面で「AssistiveTouch」をオンにしておけば簡易ホームボタンの完成です。画面に表示されたホームボタンをタップすると、通知やSiriなどの操作もでき、修理に出すまでの間はこれでiPhoneを使うことができます。画面にロックがかかった場合には薄く表示されているので、Siriを利用したいときにも問題はありません。

7.池袋のiPhone修理の正規店は?

iPhoneが故障したときに自分で可能な応急処置について説明してきました。まず応急処置をしたら、できるだけ早く修理を依頼しましょう。ここからは、池袋にある正規修理店2店を紹介します。

7-1.ビックカメラ 池袋本店

ビックカメラ 池袋本店は、池袋駅東口から徒歩2分の場所にあります。営業時間は10時〜21時で、修理受付は20時までです。正規店で混み合うことが予想されるので、できるだけ予約をとってから行きましょう。事前に予約がない場合には、待ち時間が長くなるかもしれません。予約はビックカメラ 池袋本店に直接電話をするか、またはAppleの公式サイトからも可能です。
https://www.biccamera.co.jp/apple/ikebukuro-pc/

7-2.カメラのキタムラ 東京・池袋マルイ店

カメラのキタムラ 東京・池袋マルイ店で修理をする場合は、事前予約が原則です。営業時間は、11時〜20時30分ですが、受付自体は20時で終了します。また、日曜日の受付は17時までなので間違えないようにしましょう。予約は、カメラのキタムラ 東京・池袋マルイ店の公式サイトに専用フォームが用意されています。Appleの公式サイトからの予約は、スマートフォンから可能です。
http://aspblog.kitamura.jp/13/7968/2020/01/11374479.html

8.郵送でAppleの正規修理センターに送ることも可能

Appleの公式サイトから直接依頼して「配送修理」を受けることもできます。「配送修理」に申し込むと、Apple指定の配送業者が直接訪問してくれます。iPhoneは、配送業者に直接渡すだけなので、自分で宅配業者に依頼したり梱包したりという手間がかかりません。正規店が近くにないときはもちろんですが、忙しくてなかなか持ち込めないときにも便利な方法です。また、修理が完了したときにも、自宅まで届けてもらえます。

9.池袋のおすすめのiPhone修理店

ここからは、正規修理店以外で池袋にあるiPhoneの修理店を紹介します。

9-1.アイサポ 池袋サンシャイン60通り店

アイサポ 池袋サンシャイン60通り店は、池袋駅の35番出口を出て徒歩1分ほどの場所にあります。営業時間は曜日に関係なく12時~20時なので、仕事帰りに利用することも可能です。アイサポ 池袋サンシャイン60通り店は、原則として即日の修理に対応しています。修理のほとんどが1時間以内での完了が可能で、修理のために時間をかけるという心配がありません。もっとも早い修理はバッテリー交換で、最短10分から可能です。また、非正規店で最長クラスの「6カ月間修理保証」がついており、池袋のiPhone修理店で一番おすすめとなっています。他にも、キャンペーンやクーポンなどが多く、お得に利用できます。
https://www.iphone-support.jp/tenpoikebukuro/

9-2.iPhone修理工房 池袋本店

iPhone修理工房 池袋本店は、池袋駅東口から徒歩約2分の場所にあります。営業時間は10時〜22時と長いうえに、年中無休なので自分の都合に合わせて利用できます。iPhone修理工房 池袋本店では、対応できる機種が豊富なことが特徴です。そのため、古いiPhoneから最新機種まで幅広く対応してもらえます。また、iPadやiPod、Androidの修理にも応じてくれます。基本は即日対応が可能なので、急な故障のときにも心強い修理店といえるでしょう。iPhone修理工房 池袋本店では、修理以外にも、中古買取などさまざまなサービスを行っています。
https://u-phone.net/ikebukuro/

9-3.スマホスピタル 池袋店

スマホスピタル 池袋店は、池袋駅北口から徒歩で約30秒という立地で、電車を乗り換えるついでに利用することも可能です。営業時間は10時〜20時で、定休日はありません。ただし、最終受付は19時30分までなので注意しましょう。メニューにもよりますが、ほとんどの修理は即日での対応が可能です。時間帯や曜日によっては混み合う場合もあるので、あらかじめ予約をするといいでしょう。スマホスピタル 池袋店では、公式サイトからオンライン予約が便利です。公式サイトには修理メニューごとの料金も掲載されているので、事前に確認しておくこともできます。
https://iphonerepair-ikebukuro.com

9-4.iPhoneお直し本舗 池袋本店

iPhoneお直し本舗 池袋本店は、池袋駅から徒歩3分ほどの場所にあります。営業時間は11時〜21時と、遅い時間まで対応が可能です。さらに年中無休なので、急にiPhoneが故障したときや水没のような一刻を争う事態でも安心できます。iPhoneお直し本舗 池袋本店は他店よりも手ごろな料金での修理を心がけています。もしも修理料金が他店よりも高い場合には遠慮なく相談してみましょう。他店との差額分を返金してくれるかもしれません。
http://iphone-onaoshi.com

iPhone修理は専門家に依頼しよう

iPhoneが故障したとき、応急処置だけで使える場合もあります。しかし、結局は一時的なものです。使っているうちにまた不具合が起こることも少なくはありません。iPhoneが故障したときには早めにバックアップをとり、専門の修理店で直してもらうことが大切です。修理店には正規店と非正規店があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。それらを踏まえ条件が合ったときには、あいさぽなど非正規店を選ぶのもいいでしょう。